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	<title>精神障がい - 障がい者のための就労移行ITナビ</title>
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	<description>障がいがあってもITで働きたい人のための就労移行支援・IT転職情報サイト</description>
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		<title>障がい者がIT職でテレワーク・在宅勤務するには？求人の探し方と注意点</title>
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		<dc:creator><![CDATA[Ito]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 22 Apr 2026 09:14:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[IT職種・キャリア]]></category>
		<category><![CDATA[IT就職]]></category>
		<category><![CDATA[発達障がい]]></category>
		<category><![CDATA[精神障がい]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>障がいのある方がIT職でテレワーク・在宅勤務を実現する方法を解説。在宅可能な職種・求人の探し方・就労移行支援の活用法まで、現場支援員が正直にまとめました。</p>
<p>The post <a href="https://syurou-it-navi.com/it-career/it-telework/">障がい者がIT職でテレワーク・在宅勤務するには？求人の探し方と注意点</a> first appeared on <a href="https://syurou-it-navi.com">障がい者のための就労移行ITナビ</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><strong>障がい者がIT職で在宅勤務・テレワークを実現したい</strong>というご相談は、就労移行支援の現場で年々増えています。通勤のストレスが体調悪化につながる方、地方在住で近くに求人がない方、育児や介護と両立したい方……理由はさまざまですが、在宅を望むお気持ちは切実です。</p>



<p>結論からお伝えします。<strong>障がい者がIT職でテレワークを実現することは可能です。ただし、「すぐに在宅できる」というのは幻想です。</strong></p>



<p>私はバックエンドエンジニアとして働いた後、適応障がいを経験した上で支援員の道を選びました。在宅勤務を実現した利用者も見てきましたし、「在宅OK」の求人に飛びついて失敗した方も見てきました。この記事では、現場の正直な視点でまとめています。</p>



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  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-1" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-1">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">この記事でわかること</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">障がい者がIT職で在宅勤務できる現実</a><ol><li><a href="#toc3" tabindex="0">在宅勤務が増えているのは本当か</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">在宅が実現しやすい人・しにくい人</a></li></ol></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">在宅OKなIT職種5選</a><ol><li><a href="#toc6" tabindex="0">1. Webライター</a></li><li><a href="#toc7" tabindex="0">2. データ入力・集計</a></li><li><a href="#toc8" tabindex="0">3. プログラマー（経験者）</a></li><li><a href="#toc9" tabindex="0">4. Webデザイナー</a></li><li><a href="#toc10" tabindex="0">5. テスター・QA（品質保証）</a></li></ol></li><li><a href="#toc11" tabindex="0">障がい者IT在宅求人の探し方</a><ol><li><a href="#toc12" tabindex="0">dodaチャレンジ</a></li><li><a href="#toc13" tabindex="0">atGP（アットジーピー）</a></li><li><a href="#toc14" tabindex="0">障がい者雇用専門エージェントの活用ポイント</a></li></ol></li><li><a href="#toc15" tabindex="0">在宅を目指すなら就労移行支援を使うべき理由</a><ol><li><a href="#toc16" tabindex="0">就労移行支援でできること</a></li><li><a href="#toc17" tabindex="0">就労移行支援を使う際の注意点</a></li></ol></li><li><a href="#toc18" tabindex="0">在宅勤務で注意すること</a><ol><li><a href="#toc19" tabindex="0">孤立のリスク</a></li><li><a href="#toc20" tabindex="0">体調管理の難しさ</a></li><li><a href="#toc21" tabindex="0">合理的配慮の取り方</a></li></ol></li><li><a href="#toc22" tabindex="0">よくある質問</a><ol><li><a href="#toc23" tabindex="0">Q1. 未経験でもIT職の在宅求人に応募できますか？</a></li><li><a href="#toc24" tabindex="0">Q2. 精神障がいがあっても在宅でIT職として働けますか？</a></li><li><a href="#toc25" tabindex="0">Q3. フルリモートの障がい者雇用求人はどこで探せますか？</a></li></ol></li><li><a href="#toc26" tabindex="0">まとめと次のアクション</a></li><li><a href="#toc27" tabindex="0">PR: IT特化就労移行支援で「在宅勤務できるスキル」を作る</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc1">この記事でわかること</span></h2>



<p>– 障がい者がIT職で在宅勤務できる現実と、実現しやすい職種・しにくい職種の違い<br>– 在宅OKのIT求人を探すための具体的な方法とおすすめサービス<br>– 就労移行支援を活用して「在宅勤務実績」を作る戦略</p>



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<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc2">障がい者がIT職で在宅勤務できる現実</span></h2>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc3">在宅勤務が増えているのは本当か</span></h3>



<p>2020年以降、テレワークが急速に普及しました。IT業界はその恩恵を最も受けた業界の一つです。障がい者雇用の文脈でも、「在宅勤務可」「フルリモート可」と記載する求人は確実に増えています。</p>



<p>ただし、注意していただきたい点があります。<strong>「在宅可」と「最初から在宅」は別物です。</strong></p>



<p>多くの企業は、まず数カ月間は出社して業務を覚えてから在宅に移行するという形を取っています。いきなりフルリモートで障がい者雇用を受け入れる企業は、2026年現在でもまだ少数派です。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc4">在宅が実現しやすい人・しにくい人</span></h3>



<p><strong>実現しやすい条件</strong><br>– IT職種の実務経験が1年以上ある<br>– 自己管理能力が高く、コミュニケーションをテキストで完結できる<br>– 使用するツール（Slack、Zoom、GitHub等）に慣れている<br>– 主治医から就労の許可が出ており、体調が安定している</p>



<p><strong>実現しにくい条件</strong><br>– 職種未経験でスキルがまだ不十分<br>– 感情調整や対人関係でのサポートを必要としている<br>– 体調が不安定で、急な対応が難しい状況にある<br>– 就労経験そのものが少ない</p>



<p>厳しいことをお伝えしますが、「在宅で働きたいから在宅求人を探す」という順番よりも、「在宅でも働けるスキルと実績を作ってから在宅求人を探す」という順番の方が、実際に成功するケースが圧倒的に多いです。</p>



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<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc5">在宅OKなIT職種5選</span></h2>



<p>障がい者がIT職でテレワークを目指すなら、以下の5職種が現実的な選択肢です。それぞれの特徴と、障がいのある方がどう活かせるかをご説明します。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc6">1. Webライター</span></h3>



<p><strong>難易度: 低〜中 / 在宅率: 非常に高い</strong></p>



<p>IT系・テクノロジー系の記事を書くWebライターは、完全在宅が基本の職種です。SEO知識やIT用語への理解があれば、専門性が高く単価も上がります。</p>



<p>体調に合わせて作業量を調整できる点が、精神・発達障がいのある方にとっては大きなメリットです。ただし、安定した収入を得るまでには時間がかかります。最初の3〜6カ月は月数万円程度であることを覚悟していただく必要があります。</p>



<p>副業・フリーランスとして始め、実績を積んでから障がい者雇用の専任ライターポジションに応募するルートもあります。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc7">2. データ入力・集計</span></h3>



<p><strong>難易度: 低 / 在宅率: 高い</strong></p>



<p>ExcelやGoogleスプレッドシートを使ったデータ整理・集計業務です。IT職種の中では最もスキルのハードルが低く、未経験でも挑戦しやすいです。</p>



<p>「まず在宅で働く実績を作る」という入口として有効です。ただし、単価が低い・仕事量が少ないという弱点があります。ステップアップのための踏み台として位置づけるのが現実的です。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc8">3. プログラマー（経験者）</span></h3>



<p><strong>難易度: 高 / 在宅率: 非常に高い</strong></p>



<p>実務経験があるプログラマーなら、在宅勤務を条件に転職・就職することは十分可能です。PythonやJavaScript、PHPなどの主要言語の経験があれば、障がい者雇用の求人でもフルリモートポジションが見つかります。</p>



<p>重要なのは「経験者であること」です。未経験でプログラマーとして在宅勤務を実現するのは、現実的ではありません。プログラミングを学ぶフェーズは在宅ではなく、就労移行支援や職業訓練を活用してスキルを固めてからが正攻法です。</p>



<p>関連記事: <a href="/it-career/seishin-shogai-it-shigoto/">精神障がいのある方がIT職に就くための現実的なステップ</a></p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc9">4. Webデザイナー</span></h3>



<p><strong>難易度: 中 / 在宅率: 高い</strong></p>



<p>バナー制作・LP制作・UI設計などを担当するWebデザイナーも、在宅勤務比率が高い職種です。FigmaやAdobe XDなどのデザインツールをリモートで使えるため、環境さえ整えれば在宅での業務が成立します。</p>



<p>就労移行支援でWebデザインのスキルを学ぶプログラムも増えています。デザインのセンスだけでなく、HTMLやCSSの基礎があると就職時の選択肢が広がります。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc10">5. テスター・QA（品質保証）</span></h3>



<p><strong>難易度: 低〜中 / 在宅率: 中</strong></p>



<p>ソフトウェアのテストや品質チェックを担当する業務です。マニュアル通りに動作確認を行うテスターは、未経験からでも参入しやすく、IT業界での就業実績を作るための入口として機能します。</p>



<p>テスト環境がクラウドで完結している場合は在宅勤務も可能ですが、物理デバイスを使ったテストが必要な場合は出社が求められることもあります。求人に応募する際は在宅の条件を必ずご確認ください。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img fetchpriority="high" decoding="async" width="1024" height="768" src="https://syurou-it-navi.com/wp-content/uploads/2026/04/22559922-3-1024x768.png" alt="髪とスーツがオレンジ色の女性のイラスト" class="wp-image-379" srcset="https://syurou-it-navi.com/wp-content/uploads/2026/04/22559922-3-1024x768.png 1024w, https://syurou-it-navi.com/wp-content/uploads/2026/04/22559922-3-300x225.png 300w, https://syurou-it-navi.com/wp-content/uploads/2026/04/22559922-3-768x576.png 768w, https://syurou-it-navi.com/wp-content/uploads/2026/04/22559922-3-1536x1152.png 1536w, https://syurou-it-navi.com/wp-content/uploads/2026/04/22559922-3.png 1600w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



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<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc11">障がい者IT在宅求人の探し方</span></h2>



<p>在宅勤務可のIT求人を探すときに使うべきサービスをご紹介します。一般の求人サイトではなく、障がい者雇用専門のサービスを使うことが鉄則です。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc12">dodaチャレンジ</span></h3>



<p>障がい者雇用専門の転職エージェントとして最大規模です。IT職種の求人も多く、「テレワーク可」「在宅勤務可」で絞り込むフィルター機能があります。エージェントに「在宅勤務を絶対条件にしたい」と最初からお伝えすることで、条件に合った求人だけを提案してもらえます。</p>



<p>担当エージェントの質にばらつきがあるため、最初の面談で「IT業界の在宅求人に詳しい担当者をお願いしたい」とお伝えすることをおすすめします。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc13">atGP（アットジーピー）</span></h3>



<p>障がい者雇用に特化した転職支援サービスです。ITエンジニアやデザイナー向けの求人も取り扱っており、テレワーク可の案件を探しやすい設計になっています。</p>



<p>dodaチャレンジと並行して登録することで、より多くの求人にアクセスできます。どちらか一方だけでは見えない求人も多いため、複数登録は基本戦略です。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc14">障がい者雇用専門エージェントの活用ポイント</span></h3>



<p>エージェントを使う際に必ず確認していただきたいことがあります。</p>



<p><strong>確認すべき項目</strong><br>– 「在宅可」は入社直後から適用されるか、それとも一定期間後か<br>– 週何日の出社が前提になっているか<br>– 在宅勤務中の通信費・設備費の補助はあるか<br>– 合理的配慮として在宅を申請できる制度があるか</p>



<p>「在宅OK」と書いてある求人でも、実際は「月に数回は出社」というケースが多いです。条件の詳細を入社前に確認しないと、後でトラブルになることがあります。</p>



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<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc15">在宅を目指すなら就労移行支援を使うべき理由</span></h2>



<p>「在宅勤務で働きたいが、スキルも経験も不十分」という方に、私が現場で強くおすすめしているのが就労移行支援の活用です。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc16">就労移行支援でできること</span></h3>



<p>就労移行支援では、ITスキルの習得と就職活動のサポートを同時に受けられます。単にスキルを学ぶだけでなく、<strong>障がいのある状態でITを使って働く訓練</strong>を積むことができます。</p>



<p>在宅勤務を目指すにあたって、就労移行支援が特に有効な理由は以下の通りです。</p>



<p><strong>1. スキルと「働く実績」を同時に作れます</strong></p>



<p>プログラミングやWebデザインのスキルを学びながら、毎日決まった時間に通所し、課題をこなすという「働く習慣」を作ることができます。この実績が、企業が在宅勤務を許可するかどうかの判断材料になります。</p>



<p><strong>2. 合理的配慮の申請方法を練習できます</strong></p>



<p>在宅勤務を合理的配慮として申請するには、「なぜ在宅が必要か」を企業に説明する力が必要です。就労移行支援では、自分の障がい特性を整理し、企業への説明方法を練習することができます。</p>



<p><strong>3. IT特化の就労移行支援を選べます</strong></p>



<p>一般的な就労移行支援だけでなく、IT職種に特化したプログラムを持つ施設が増えています。Pythonやウェブ開発、データ分析を本格的に学べる施設も存在します。</p>



<p><a href="/shuro-iko/jurou-iko-ai-datasciense-osusume/">IT特化就労移行支援のおすすめランキング・比較はこちら</a></p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc17">就労移行支援を使う際の注意点</span></h3>



<p>就労移行支援は2年間という利用期限があります。「とりあえず行く」ではなく、「在宅勤務でIT職に就く」という明確な目標を持って入所してください。目標が曖昧なまま通い続けると、2年間が無駄になってしまいます。</p>



<p>施設を選ぶときは、「IT職への就職実績」「在宅勤務で就職した事例があるか」を必ずご確認ください。</p>



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<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc18">在宅勤務で注意すること</span></h2>



<p>在宅勤務が実現した後にも、障がいのある方が特に意識すべきリスクがあります。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc19">孤立のリスク</span></h3>



<p>オフィスに行かないということは、自然な人との関わりがなくなるということです。精神障がいのある方は特に、孤立が体調悪化につながるリスクに注意が必要です。</p>



<p>対策として有効なのは以下の通りです。<br>– 週に一度はオンラインミーティングに参加する機会を意識的に作るようにしましょう<br>– 通院・デイケア・支援機関との定期的なつながりを在宅移行後も維持しましょう<br>– 在宅勤務の合間に、近所を散歩するなど物理的な外出を習慣化しましょう</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc20">体調管理の難しさ</span></h3>



<p>出社していれば、体調が悪いときに周りの人が気づいてくれることがあります。在宅では自己申告しない限り誰も気づきません。</p>



<p>「少し辛くても我慢して仕事を続ける」というパターンに陥りやすいため、体調が悪化したときのプロトコルを事前に上司と決めておくことが重要です。「こういう状態になったらこう報告する」という取り決めを明文化しておきましょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc21">合理的配慮の取り方</span></h3>



<p>在宅勤務自体が合理的配慮の一形態ですが、在宅になった後にも追加の配慮が必要になる場合があります。</p>



<p>例えば、「集中できない時間帯に会議を入れないでほしい」「チャットへの返信は1時間以内を許容してほしい」といった配慮です。</p>



<p>配慮を申請するときは、「私はこういう特性があるため、こういう配慮があると業務の質が上がります」という形で、企業にメリットのある伝え方をすることが大切です。「してほしい」という要望ではなく、「こうすると成果が出やすくなります」という提案として伝える練習をしておきましょう。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="1024" height="683" src="https://syurou-it-navi.com/wp-content/uploads/2026/04/34347435_m-1-1024x683.jpg" alt="左手にスマホ、右手で頬杖をついてPCに向かっている男性" class="wp-image-380" srcset="https://syurou-it-navi.com/wp-content/uploads/2026/04/34347435_m-1-1024x683.jpg 1024w, https://syurou-it-navi.com/wp-content/uploads/2026/04/34347435_m-1-300x200.jpg 300w, https://syurou-it-navi.com/wp-content/uploads/2026/04/34347435_m-1-768x512.jpg 768w, https://syurou-it-navi.com/wp-content/uploads/2026/04/34347435_m-1-1536x1024.jpg 1536w, https://syurou-it-navi.com/wp-content/uploads/2026/04/34347435_m-1.jpg 1920w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



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<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc22">よくある質問</span></h2>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc23">Q1. 未経験でもIT職の在宅求人に応募できますか？</span></h3>



<p>応募はどなたでもできますが、採用される可能性は非常に低いです。IT未経験×障がい者雇用×在宅勤務という三重の条件を満たす求人はほぼ存在しません。まずはスキルを身につけ、就労経験を積むことを優先してください。就労移行支援やハローワークの職業訓練を活用して、スキルと経験を同時に作る戦略が現実的です。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc24">Q2. 精神障がいがあっても在宅でIT職として働けますか？</span></h3>



<p>十分可能です。ただし、「体調が安定していること」「自己管理能力があること」「コミュニケーションをテキストで代替できること」の3条件が揃っていることが前提です。現在通院中で体調に波がある場合は、まず体調の安定を最優先してください。就職の時期を焦ると、就職後に体調が悪化して再び休職というパターンになりやすいです。</p>



<p>関連記事: <a href="/it-career/seishin-shogai-it-shigoto/">精神障がいのある方がIT職に就くための現実的なステップ</a></p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc25">Q3. フルリモートの障がい者雇用求人はどこで探せますか？</span></h3>



<p>dodaチャレンジ・atGPの2サービスを同時に使い、「在宅勤務」「テレワーク」でフィルタリングすることをおすすめします。それでも件数は限られるため、「週3在宅・週2出社」というハイブリッド形式も候補に入れると選択肢が広がります。フルリモートにこだわりすぎると、良い求人を見逃すことがあります。</p>



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<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc26">まとめと次のアクション</span></h2>



<p>障がい者がIT職でテレワーク・在宅勤務を実現することは可能です。ただし、「在宅で働きたい→在宅求人を探す」という短絡的な順番では、多くの場合うまくいきません。</p>



<p>正しい順番はこちらです。</p>



<p>1. スキルを身につける（就労移行支援・職業訓練・独学）<br>2. 就労移行支援やアルバイトで「働く実績」を作る<br>3. 体調を安定させ、自己管理の力をつける<br>4. 専門エージェントを使って在宅可の求人を探す<br>5. 入社後に実績を積み、在宅勤務を段階的に増やす</p>



<p>焦らず、段階を踏んで進めることが、最終的に在宅勤務を実現する最短ルートです。</p>



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<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc27">PR: IT特化就労移行支援で「在宅勤務できるスキル」を作る</span></h2>



<p>在宅勤務を目指すなら、IT特化の就労移行支援からスタートするのが最も効率的なルートです。プログラミング・Webデザイン・データ分析を学びながら、就職活動のサポートも受けられます。</p>



<p><strong><a href="/shuro-iko/jurou-iko-ai-datasciense-osusume/">IT特化就労移行支援のおすすめランキング・比較はこちら</a></strong></p>



<p>無料で見学・体験できる施設がほとんどです。「自分に合うかわからない」という方でも、まず見学だけでもしてみることをおすすめします。</p>



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		<title>精神障がいがあっても働けるIT職種一覧【在宅・テレワーク対応まとめ】</title>
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		<dc:creator><![CDATA[Ito]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 04 Apr 2026 22:02:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[IT職種・キャリア]]></category>
		<category><![CDATA[就労移行支援]]></category>
		<category><![CDATA[精神障がい]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>精神障がい（うつ・適応障がい・双極性障害など）がある方を対象に、働きやすいIT職種を就労移行支援員が現場目線で解説。在宅・テレワーク可否や各職種の難易度、配慮ポイントまで網羅しています。</p>
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  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-2" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-2">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">この記事でわかること</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">はじめに</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">精神障がいとIT職種の相性がいい理由</a><ol><li><a href="#toc4" tabindex="0">理由1: コミュニケーションの量・頻度を調整しやすい</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">理由2: 在宅勤務・テレワークの選択肢が広い</a></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">理由3: 集中・反復作業に強みを活かせる場面がある</a></li></ol></li><li><a href="#toc7" tabindex="0">精神障がいの方が働きやすいIT職種一覧</a><ol><li><a href="#toc8" tabindex="0">1. Webライター / テクニカルライター</a></li><li><a href="#toc9" tabindex="0">2. データ入力・データアナリスト（初級）</a></li><li><a href="#toc10" tabindex="0">3. Webデザイナー（バナー・LP制作など）</a></li><li><a href="#toc11" tabindex="0">4. IT事務 / 社内ヘルプデスク（軽量対応）</a></li><li><a href="#toc12" tabindex="0">5. プログラマー（バックエンド・フロントエンド）</a></li><li><a href="#toc13" tabindex="0">6. ソフトウェアテスター / QAエンジニア</a></li><li><a href="#toc14" tabindex="0">7. ITインフラ・ネットワーク管理（監視・運用）</a></li><li><a href="#toc15" tabindex="0">8. SNS運用・Webマーケティングアシスタント</a></li></ol></li><li><a href="#toc16" tabindex="0">職場選びで確認すべきポイント（配慮・環境面）</a><ol><li><a href="#toc17" tabindex="0">チェックしたい5つのポイント</a></li></ol></li><li><a href="#toc18" tabindex="0">就労移行支援でIT職種を目指す流れ</a><ol><li><a href="#toc19" tabindex="0">ステップ1: 就労移行支援事業所に入所する（〜1ヶ月目）</a></li><li><a href="#toc20" tabindex="0">ステップ2: 自己理解と職種選択（1〜3ヶ月目）</a></li><li><a href="#toc21" tabindex="0">ステップ3: スキル習得・訓練（3〜12ヶ月目）</a></li><li><a href="#toc22" tabindex="0">ステップ4: 就職活動（6ヶ月〜18ヶ月目以降）</a></li><li><a href="#toc23" tabindex="0">ステップ5: 就職後の定着支援（就職後6ヶ月〜）</a></li></ol></li><li><a href="#toc24" tabindex="0">よくある質問（FAQ）</a><ol><li><a href="#toc25" tabindex="0">Q1. 障がい手帳がないと就労移行支援は使えませんか？</a></li><li><a href="#toc26" tabindex="0">Q2. IT未経験でもIT職種に就職できますか？</a></li><li><a href="#toc27" tabindex="0">Q3. 双極性障害があります。IT就職は難しいですか？</a></li></ol></li><li><a href="#toc28" tabindex="0">まとめ</a></li><li><a href="#toc29" tabindex="0">次のステップ</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc1">この記事でわかること</span></h2>



<ul class="wp-block-list">
<li>精神障がいがある人がIT職種に向いている理由（根拠つきで解説）</li>



<li>在宅・テレワーク対応を含む、働きやすいIT職種6〜8種の具体的な仕事内容</li>



<li>就労移行支援を使ってIT就職を目指す際の現実的な流れ</li>
</ul>



<p><strong>読了時間の目安: 約10〜12分</strong></p>



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<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc2">はじめに</span></h2>



<p>「精神障がいがあるけど、IT業界で働けるんだろうか」</p>



<p>この記事を読んでいるあなたは、そんな不安を抱えながらも、何とか前に進もうとしているのではないでしょうか。</p>



<p>うつ病・適応障がい・双極性障害・統合失調症など、精神障がいにはさまざまな種類があります。症状も人によって異なりますし、「調子のいい日」と「調子の悪い日」の波がある方も多い。だからこそ、「自分に合う仕事があるのか」という疑問は、まったく当然の感覚だと思います。</p>



<p>私自身、適応障がいで休職した経験があります。その後、就労移行支援の支援員になり、これまで多くの精神障がいのある方たちがIT職種へ就職する場面を見てきました。</p>



<p>はっきり言います。「精神障がいがあればITは無理」という時代は、もう終わっています。ただし、「誰でも簡単にできる」と言うつもりもありません。職種の選び方、職場の選び方、そして準備の仕方を間違えると、せっかく就職できても再び体を壊してしまう可能性があります。</p>



<p>この記事では、現場支援員の立場から「本当に合いやすい職種」を正直にお伝えします。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="1024" height="616" src="https://syurou-it-navi.com/wp-content/uploads/2026/04/PKU4151356PAR58383_TP_V-1-1024x616.jpg" alt="スーツを着た4人が2人ずつ向かい合って相談している。顔は映っていない。" class="wp-image-136" srcset="https://syurou-it-navi.com/wp-content/uploads/2026/04/PKU4151356PAR58383_TP_V-1-1024x616.jpg 1024w, https://syurou-it-navi.com/wp-content/uploads/2026/04/PKU4151356PAR58383_TP_V-1-300x180.jpg 300w, https://syurou-it-navi.com/wp-content/uploads/2026/04/PKU4151356PAR58383_TP_V-1-768x462.jpg 768w, https://syurou-it-navi.com/wp-content/uploads/2026/04/PKU4151356PAR58383_TP_V-1-1536x924.jpg 1536w, https://syurou-it-navi.com/wp-content/uploads/2026/04/PKU4151356PAR58383_TP_V-1.jpg 1600w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



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<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc3">精神障がいとIT職種の相性がいい理由</span></h2>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc4">理由1: コミュニケーションの量・頻度を調整しやすい</span></h3>



<p>精神障がいがある方の中には、突発的な対面コミュニケーションや電話対応が大きなストレス源になる方が少なくありません。IT職種の多くは、Slackやチャット・メールなど<strong>テキストベースのやり取りが中心</strong>です。「少し考えてから返信する」「文章で整理して伝える」ことが自然に許容される文化が根づいている職場も増えています。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc5">理由2: 在宅勤務・テレワークの選択肢が広い</span></h3>



<p>IT業界は他の業種に比べて、リモートワーク導入率が高い傾向にあります。通勤そのものが大きな負担になりやすい方や、自宅の方が体調管理しやすいという方にとって、在宅勤務の選択肢があることは大きなメリットです。もちろん職種や企業によって異なりますが、IT分野では選択肢の幅が広いのは事実です。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc6">理由3: 集中・反復作業に強みを活かせる場面がある</span></h3>



<p>うつや発達障がいのある方の中には、ルーティンワークや一点集中型の作業を得意とする方がいます。データ入力・コーディング・テスト作業など、IT職種には「同じ手順を正確に繰り返す」スキルが求められる場面が多く、こうした特性が強みになるケースがあります。</p>



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<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc7">精神障がいの方が働きやすいIT職種一覧</span></h2>



<p>以下では、就労移行支援の現場でIT就職を目指す方によく検討される職種を挙げます。難易度はあくまで「習得にかかる時間・学習コスト」の目安です。病状や個人差によって大きく変わります。</p>



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<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc8">1. Webライター / テクニカルライター</span></h3>



<p><strong>仕事内容</strong><br>Webサイト向けの記事作成や、ITサービスのマニュアル・ヘルプドキュメントを書く仕事です。テクニカルライターはソフトウェアの操作説明書などを専門的に担当します。</p>



<p><strong>向いている特性</strong></p>



<ul class="wp-block-list">
<li>文章を書くことが苦にならない</li>



<li>調べ物を丁寧にできる</li>



<li>自分のペースで作業を進めたい</li>
</ul>



<p><strong>難易度</strong>: 低〜中（テクニカルライターはIT知識が必要なため中程度）</p>



<p><strong>テレワーク可否</strong>: ほぼ可（フリーランス・業務委託でも対応可能なケース多数）</p>



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<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc9">2. データ入力・データアナリスト（初級）</span></h3>



<p><strong>仕事内容</strong><br>企業のデータベースへの情報入力や、Excelを使ったデータ整理・集計などです。初級のデータアナリストは、集計ツールやBIツール（TableauやPower BIなど）を使って可視化する作業を担います。</p>



<p><strong>向いている特性</strong></p>



<ul class="wp-block-list">
<li>正確さを重視できる</li>



<li>地道な作業を続けられる</li>



<li>数字やデータを扱うのが嫌いでない</li>
</ul>



<p><strong>難易度</strong>: 低（データ入力）〜中（アナリスト職）</p>



<p><strong>テレワーク可否</strong>: 可（ただし企業によってはセキュリティ上、出社が必要な場合あり）</p>



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<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc10">3. Webデザイナー（バナー・LP制作など）</span></h3>



<p><strong>仕事内容</strong><br>WebサイトやLP（ランディングページ）のビジュアルデザイン、バナー画像の制作などを行います。PhotshopやFigmaなどのツールを使うことが多いです。</p>



<p><strong>向いている特性</strong></p>



<ul class="wp-block-list">
<li>視覚的なセンスや色・レイアウトへの関心がある</li>



<li>一人で集中して作業できる</li>



<li>フィードバックを受け入れて修正できる</li>
</ul>



<p><strong>難易度</strong>: 中（デザインツールの習得に時間がかかる）</p>



<p><strong>テレワーク可否</strong>: 可（フルリモート求人も多い）</p>



<p><strong>注意点</strong>: 納期のある案件では、体調が悪い日の調整が難しくなることがあります。企業に対して「体調不良時のバッファ期間」などの配慮をあらかじめ相談しておくことが重要です。</p>



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<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc11">4. IT事務 / 社内ヘルプデスク（軽量対応）</span></h3>



<p><strong>仕事内容</strong><br>社内のパソコン設定のサポートや、問い合わせ対応、各種データ管理などを行います。電話対応が多い職場は負担になりやすいため、チャットやメール中心の職場を選ぶのがポイントです。</p>



<p><strong>向いている特性</strong></p>



<ul class="wp-block-list">
<li>人の役に立つことにやりがいを感じる</li>



<li>手順に沿って対応できる</li>



<li>細かな確認作業が得意</li>
</ul>



<p><strong>難易度</strong>: 低〜中</p>



<p><strong>テレワーク可否</strong>: 部分可（ハードウェア対応がある場合は出社が必要な場面もある）</p>



<p><strong>注意点</strong>: 「ヘルプデスク」といっても職場によって業務範囲が大きく異なります。対面対応が少ない職場や、チケット管理ツールでやり取りできる環境かどうかを確認してください。</p>



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<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc12">5. プログラマー（バックエンド・フロントエンド）</span></h3>



<p><strong>仕事内容</strong><br>WebサービスやアプリのコーディングをPythonやJavaScript、Javaなどで行います。仕様に沿ってコードを書き、テストして動作確認するのが基本的な流れです。</p>



<p><strong>向いている特性</strong></p>



<ul class="wp-block-list">
<li>論理的に物事を考えるのが好き</li>



<li>エラーの原因を粘り強く追いかけられる</li>



<li>仕様通りに正確に実装することに集中できる</li>
</ul>



<p><strong>難易度</strong>: 中〜高（言語・フレームワーク習得に6ヶ月〜2年程度かかることが多い）</p>



<p><strong>テレワーク可否</strong>: 可（IT業界でも特にリモート率が高い職種）</p>



<p><strong>注意点</strong>: 学習コストが高いため、就労移行支援でプログラミングの基礎訓練を受けながら取り組む方が多いです。体調と相談しながら無理のないペース配分が重要です。</p>



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<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc13">6. ソフトウェアテスター / QAエンジニア</span></h3>



<p><strong>仕事内容</strong><br>開発されたソフトウェアやWebサービスが正常に動作するかを確認するテスト業務です。テスト仕様書に沿ってひとつひとつ動作を確認する「手動テスト」から始め、慣れてきたら自動テストスクリプトを書く「自動化テスト」へ進むことが多いです。</p>



<p><strong>向いている特性</strong></p>



<ul class="wp-block-list">
<li>細かいところが気になる</li>



<li>手順通りに確実に作業できる</li>



<li>「バグを見つける」ことに達成感を感じられる</li>
</ul>



<p><strong>難易度</strong>: 低〜中（手動テストは比較的入りやすい）</p>



<p><strong>テレワーク可否</strong>: 可（手動テストはリモートでも可能な職場が増えている）</p>



<p><strong>現場からのコメント</strong>: IT未経験から就職する際、テスターは「エンジニアへの入り口」として選ばれることも多いです。ルーティンワークと論理的な思考が活かせるため、発達障がいの特性が武器になる方もいます。</p>



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<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc14">7. ITインフラ・ネットワーク管理（監視・運用）</span></h3>



<p><strong>仕事内容</strong><br>サーバーやネットワーク機器の監視・運用・保守を担当します。決まった手順書（オペレーション手順）に沿って対応することが多く、予測不能な事態への対応力よりも「手順通りに正確に動く」ことが重視されます。</p>



<p><strong>向いている特性</strong></p>



<ul class="wp-block-list">
<li>変化が少なく、安定した環境で働きたい</li>



<li>夜勤・交代勤務でも体調が保てる方（シフト次第）</li>



<li>手順書を丁寧に読み実行できる</li>
</ul>



<p><strong>難易度</strong>: 中（資格取得が評価されやすく、CompTIA Network+やCCNAが目標になる）</p>



<p><strong>テレワーク可否</strong>: 部分可（現地対応が必要な場面もあるため、フルリモートは少ない）</p>



<p><strong>注意点</strong>: 夜間監視業務を含むポジションは睡眠リズムへの影響があるため、精神障がいのある方は日勤中心のポジションを選ぶほうが無難です。</p>



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<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc15">8. SNS運用・Webマーケティングアシスタント</span></h3>



<p><strong>仕事内容</strong><br>企業のSNSアカウントの投稿スケジュール管理や、広告のデータ分析・レポート作成などを担当します。完全なITエンジニア職ではありませんが、ツールの操作スキルやデータ分析の基礎が求められる「ITに近い職種」として就労移行支援でも選ばれることがあります。</p>



<p><strong>向いている特性</strong></p>



<ul class="wp-block-list">
<li>SNSやWebに日常的に触れている</li>



<li>数字を見て傾向を読み取るのが苦にならない</li>



<li>コツコツと投稿管理などのルーティンができる</li>
</ul>



<p><strong>難易度</strong>: 低〜中</p>



<p><strong>テレワーク可否</strong>: 可（フルリモーク可の求人も多い）</p>



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<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc16">職場選びで確認すべきポイント（配慮・環境面）</span></h2>



<p>職種を選ぶことと同じくらい大切なのが、<strong>職場環境の選び方</strong>です。いくら自分に合った職種でも、配慮のない環境では体が持ちません。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc17">チェックしたい5つのポイント</span></h3>



<p><strong>1. 障害者雇用枠か、一般枠か</strong><br>障害者雇用枠（オープン就労）では、障がいに関する配慮をあらかじめ会社に伝えた上で働けます。体調管理の面から、最初はオープン就労を検討する方が多いです。</p>



<p><strong>2. 在宅・フレックスの柔軟性</strong><br>「週に何日在宅が可能か」「体調不良時の休み方のルール」を選考段階で確認しましょう。口頭で「大丈夫です」と言う企業でも、実態が違うことがあります。可能な場合は就労移行支援員に同席してもらい、具体的な配慮内容を書面で確認するのがベターです。</p>



<p><strong>3. 上司・チームの雰囲気</strong><br>「どんなチームですか？」「1on1はありますか？」などを面接で聞いてみてください。雰囲気が合わないと感じた場合は、正直に支援員に伝えましょう。</p>



<p><strong>4. 業務の予測可能性</strong><br>突発的なタスクが多い職場や、残業が常態化している職場は、精神障がいのある方にとってリスクが高い傾向があります。「業務の9割以上が定型業務」「残業は月10時間以内」といった条件を確認すると安心です。</p>



<p><strong>5. ジョブコーチや支援員の定着支援が使えるか</strong><br>就職後も就労移行支援事業所によるフォローを受けられる期間があります。企業側がジョブコーチの訪問を受け入れてくれるかどうかも、長く働き続けるために重要な確認事項です。</p>



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<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc18">就労移行支援でIT職種を目指す流れ</span></h2>



<p>就労移行支援を利用しながらIT職種への就職を目指す場合、一般的な流れは以下のようになります。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc19">ステップ1: 就労移行支援事業所に入所する（〜1ヶ月目）</span></h3>



<p>体験利用（無料）を経て、自分に合う事業所に入所します。IT系の訓練を専門的に行っている事業所や、IT就職の実績が豊富な事業所を選ぶのがポイントです。利用料は前年度収入によりますが、多くの方は無料〜低額で利用できます。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc20">ステップ2: 自己理解と職種選択（1〜3ヶ月目）</span></h3>



<p>自分の「得意・苦手・特性・体調パターン」を支援員とともに整理します。この段階で「自分はどのIT職種に向いているか」をある程度絞り込みます。焦りは禁物です。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc21">ステップ3: スキル習得・訓練（3〜12ヶ月目）</span></h3>



<p>選んだ職種に向けてスキルを習得します。プログラミング・デザイン・Excelなど、事業所の訓練プログラムや外部のオンライン学習を活用します。体調に波がある間は、無理に詰め込まず「週に少しずつ積み上げる」姿勢が継続のカギです。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc22">ステップ4: 就職活動（6ヶ月〜18ヶ月目以降）</span></h3>



<p>履歴書・職務経歴書の作成、面接練習、求人探しを支援員とともに進めます。障害者雇用専門の転職エージェントを並行して活用するケースも多いです。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc23">ステップ5: 就職後の定着支援（就職後6ヶ月〜）</span></h3>



<p>就職後も事業所の支援員が定着フォローを行います。「困ったことがあったらすぐ相談できる」環境があることで、早期離職を防ぎやすくなります。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="682" src="https://syurou-it-navi.com/wp-content/uploads/2026/04/yuriIMG_9533_TP_V-2-1024x682.jpg" alt="男女3人が資料を片手に笑顔で歩いている。" class="wp-image-140" srcset="https://syurou-it-navi.com/wp-content/uploads/2026/04/yuriIMG_9533_TP_V-2-1024x682.jpg 1024w, https://syurou-it-navi.com/wp-content/uploads/2026/04/yuriIMG_9533_TP_V-2-300x200.jpg 300w, https://syurou-it-navi.com/wp-content/uploads/2026/04/yuriIMG_9533_TP_V-2-768x512.jpg 768w, https://syurou-it-navi.com/wp-content/uploads/2026/04/yuriIMG_9533_TP_V-2-1536x1023.jpg 1536w, https://syurou-it-navi.com/wp-content/uploads/2026/04/yuriIMG_9533_TP_V-2.jpg 1600w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



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<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc24">よくある質問（FAQ）</span></h2>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc25">Q1. 障がい手帳がないと就労移行支援は使えませんか？</span></h3>



<p>精神障がい者保健福祉手帳がない場合でも、医師の診断書（または意見書）があれば就労移行支援の利用が認められるケースがあります。ただし自治体によって判断が異なるため、まずお住まいの市区町村の窓口か、事業所に相談してみてください。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc26">Q2. IT未経験でもIT職種に就職できますか？</span></h3>



<p>就職できた方はいます。ただし「未経験歓迎」の求人でも、ある程度の基礎スキル（Excelの関数が使える、Webブラウザの仕組みを理解しているなど）は求められることが多いです。就労移行支援の訓練期間を活用して着実に準備することをおすすめします。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc27">Q3. 双極性障害があります。IT就職は難しいですか？</span></h3>



<p>双極性障害のある方がIT職種で活躍しているケースはあります。重要なのは「躁状態・うつ状態それぞれの特性を自分でよく理解しており、職場に伝えられる状態か」です。なかでも体調の波が比較的安定しているフェーズで就職活動を進めること、主治医と連携しながら就労準備を行うことが現実的な進め方です。</p>



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<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc28">まとめ</span></h2>



<p>精神障がいがあっても、IT職種で働いている方は確実に存在します。ただし、どの職種でも「無理なく」「誰でも簡単に」というわけではありません。</p>



<p>大切なのは以下の3点です。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li><strong>自分の特性・体調パターンを正確に把握する</strong></li>



<li><strong>向いている職種を選び、職場環境を丁寧に確認する</strong></li>



<li><strong>就労移行支援などの専門機関を活用して、準備してから踏み出す</strong></li>
</ul>



<p>焦らず、自分のペースで進んでいきましょう。一人でやろうとしなくていいです。支援員がいます。</p>



<div style="background:#fff8f0; border:2px solid #e8500a; border-radius:8px; padding:24px; text-align:center; margin:2em 0;">
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</div>


<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc29">次のステップ</span></h2>
<p>この記事を読んで、もう少し具体的に知りたい方は以下もあわせてご覧ください。</p>
<ul class="wp-block-list">
<li><a href="https://syurou-it-navi.com/shuro-iko/shogaisha-it-engineer-nareru/">障がい者でもITエンジニアになれる？現場支援員が正直に答えます</a><br />→ 「エンジニア」という職種に絞って、現実的な可能性と準備について解説しています。</li>
<li><a href="https://syurou-it-navi.com/shuro-iko/shuuro-iten-towa-it/">就労移行支援とは？使い方・費用・対象者をわかりやすく解説</a><br />→ 就労移行支援のしくみや費用感、利用の流れをまとめています。IT就職を目指す前に基礎知識として読んでおくとスムーズです。</li>
</ul>


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